成長の前提|組織人の3つの要件を知っている

成長の前提となる考え方

大切な言葉を「何となくイメージでとらえる」ことは成長の足かせになります。

大切な言葉は
はっきり言葉にして頭にいれる」ことで
成長のための土台」を作ることができます。

「成長」するためには、その前提として
言葉にしておくべき5つのこと」があります。
その中のひとつが「組織人」です。

組織人の方程式

組織人=(目的認識)×(役割認識)×(行動)

  1. 目的認識:自分が所属している組織・チームの目的を理解し、納得していること
  2. 役割認識:組織・チームの目的のため、自分に与えられた役割を理解し、納得していること
  3. 行動:組織・チームの目的のため、自分の役割を実行=行動していること

社会人として「誰かの役に立つために」多くの人は、どこかの「組織(=チーム)」に所属します。平和な我が国において、ほとんどの人は「自分の意思」で所属する組織を決定します。

一般企業の場合もあれば、公務員など、国や地方の組織の場合もあります。また、ボランティア団体かもしれません。
あるいは、起業し、自ら組織を作る人もいます。
いずれにしても、人は「自分の意思」で組織に所属します。
その組織・チームのために行動する、という当たり前を確認しておきましょう。

イヤな奴になっていないか?

これは「バーベキューに参加する人!」と誘われたときに、手を上げ「はい!参加します!」という「立候補・参加表明」と本質的に同じです。
みんなで楽しくバーベキューをしようとしているときに「実は、参加したくなかったんだよね」というメンバーがいたら、周りは「あなた、なぜ来たの?」と気分を悪くしてしまいます。「あいつ、次回は声を掛けないようにしよう」と、はじき飛ばされてしまいます。
ここでいう組織・チームは、何も会社・仕事に限ったことではありません。
何らかの組織やチームに自らの意思で所属した以上、それは「当然の考え方」です。

会社に不満?

この方程式に当てはめれば「会社に不満」があるときの正しい行動は「不満解消のために行動すること」です。
その「行動」とは「不満解消のために改善提案をし、その改善のリーダーシップをとること」または「会社を辞めること」です。
「不満解消のために動かない」は、大人のすることではありません。

まとめ

自らの選択で所属した以上、組織人として

  • 何のために集まった組織・チームなのかを正しく認識し
  • 自分の役割は何なのかを正しく認識し
  • その役割を果たすために一生懸命行動する

このいずれが欠けても組織人として失格、ということになるのです。

参考「組織人とは?」に気付いた受講生の感想文


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