基礎スキル|課題発見力:課題に気付くチカラ

基礎スキルの方程式

[課題]=[あるべき姿]-[現状]

課題が無い会社はありません。
仕事とは「顧客の為の課題解決の連続」と言っても過言ではないでしょう。
そんな「当然」を共有するための「方程式」です。

あなたは
「君の課題は何だい?」
と質問されて、即答できますか?

「そんなこと、考えたことも無い」
「自分は、ちゃんと仕事しているから課題なんてない」

いかがですか?
職場では「課題意識を持って仕事に取り組みなさい」という号令をよく聞きますが
実際に、常に「課題意識」を持っているでしょうか?
成長する人には「課題意識の習慣」を持っている、という共通点があります。

そこで、この「方程式」に沿って

・あるべき姿は?
・現状は?

を、常に考える習慣を付けることで「課題意識の習慣」を身に着けることができます。

ここで重要なのは「あるべき姿」を具体的にイメージすることです。

「現状=味も量もそれなりの1000円のランチ」に対して、
あるべき姿が「満腹になるランチ」ならば「課題=量」となります。

しかし、あるべき姿が「最高に美味しいランチ」とすれば
「課題=質」となる可能性があります。

このような「あるべき姿」の認識について、
仕事仲間の中でギャップがあるにもかかわらず、
双方が、それに気付いていないケースの場合、いつまでたっても改善は進みません。

この「方程式」を全員で共有すると
「我々のあるべき姿は、***だ!」と、
ゴールイメージの共有が、やりやすくなります。

つまり、全員が「当社は、ランチの量ではなく、どこよりも美味しくすることでお客さんに評価してもらうのだ」と、ゴールを認識しやすくなる「方程式」なのです。


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