基礎スキル|報連相のチカラ:思いやりのサービス

基礎スキルの方程式

マーカスの研修「成長の方程式」の受講生から

上手くいかなかった原因を思い返すとやはりコミュニケーションエラーが要因だったと思います。
ささいなことでも思いやりを持ってホウレンソウができれば良いチームが完成すると思います。

という感想を頂きました。

そうですね、コミュニケーション・エラーを削減すれば、多くの組織・チームにおいて、様々な問題や課題が解決します。

人が複数集まって仕事をしている以上、コミュニケーション・エラーは永遠のテーマです。
その解決策の一つ、報連相の視点を変えることは、非常に重要です。

マーカスでは、報連相の方程式を・・・

正確×タイムリー+思いやり

と、しています。

そもそも、報連相は

「しなければならない」という義務ではありません。
「報告・連絡・相談してあげよう!」というサービスなのです。

ホスピタリティと言っても過言ではありません。

喫茶店に行って、コーヒーをオーダーして10分、15分が経過しました。
あなたは、店員さんに何と声を掛けますか?
「私がオーダーしたコーヒーはまだですか?」

もし、あなたが尋ねる前に、店員さんが積極的に
「お待たせしてすいません、まもなくコーヒーをお持ちします!」
と、声をかけてくれれば、ストレスは少し軽減されるはずです。

後者の店員さんの行動が
「報告・連絡してあげよう!」なのです。

「発注者」が「まだかな~」とストレスを貯めていることを察知し、先手で積極的に声を掛けるタイプです。

同様に・・・

「カレーライスください!」

「かしこまりました」と、30分待たせる店員さんをどう思いますか?

「お客様、本日、カレーライスは30分ほどお待ちいただきますが、大丈夫ですか?」と先に「相談」してくれれば「じゃあ、別のもの」とか「はい、30分待ちますよ」とか、その後のストレスの原因を前もって摘んでおくことができます。

このように「報連相」は、相手を思いやって、相手にストレスを掛けない様に積極的に行うものです。
この「思いやりの報連相」をチームの全員が認識し、行動すれば、そのチームのエラーは激減します。

是非、今の調子で、チームとしての習慣化を進めください!


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