真の原因や理由を解明する大切さ

雑談

リーダーが再発防止策を提案して、ただ気をつけさせようとするだけでは、同じことが繰り返されることが多いように思います。
まずは起こったことに対する原因・危険性を十分部下に理解・反省させたうえで、部下本人に再発防止策を考えさせることが大事だと感じます。
再発防止策を考えさせ、足りないところはリーダーがフォローしながら、リーダー・部下双方で再発防止に努めないといけないと思いました。

おっしゃる通りです!
ミスが発生した時、その当人や関連者に「なぜ」と、その原因や理由を考える機会を与えることが重要ですね。
そして、その原因や理由が「気が緩んでいた」とか「うっかりしていた」という「感覚的な言葉」で終わらないようにリーダーはフォローする必要があります。
「なぜ」を複数繰り返すというテクニックをよく使います。

「気が緩んでしました・・・」
「なぜ?」
「別のことを考えていました・・・」
「なぜ?」
「実は、妻が高熱を出して・・・」

と、掘り下げることで「単なる怠慢」ではなく、「奥さんのことを心配してたから」という本当の理由にたどり着きます。
場合によったら「今日は、みんなでフォローするから、早く帰ってあげなさい」という、アクションにまでつながることもあります。

本当の理由や原因を突き止める、ということは「追及」でも「追い込む」ことでもありません。
「真実を知る」ことで、新たなリスクを抑えることが可能です。

リーダーは、再発防止策を考えさせる、ということを通じて、「真の原因や理由を解明する大切さ」を教えてあげてくださいね!


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