相談事例|リーダー|せっかく育成しても他部署に引き抜かれてしまう

相談事例|リーダー

人材育成に取り組んでいるリーダーからの相談です。

自分のチームを良いチームにするため、メンバー育成に優先的に取り組んでいますが、その効果があってか、順調に成長してくれるメンバーも少なくありません。
ところが、そのようなメンバーは、優秀なので、他部署からのスカウトがあり、実際に異動させられる時もあります。
当然、自分のチーム構成が変わってしまい、せっかく立てていた計画の見直しを迫られるときすらあります。
自分のチームのため、異動を拒否するのか、全体のために協力するのか。。。そんなジレンマに悩んでいます。

回答は「ケースバイケース」の典型的な事例です。

自部門が、その負荷を受け入れれば、全体がよりよくなる、ということならば、喜んで送り出すべきでしょうし、自部門と引き抜き部門がただのトレードオフな関係になるのであれば、拒否すべきかもしれません。

他部門への引き抜きについて「現場の気持ち」は理解できても、それは「現場のスキルレベルでの気持ち」であり、トップ視点で見ると、その気持ちが幼い判断、ということもあります。

ただ、リーダーに、そのような感情を残すような異動の仕方には感心しません。
やはり、せっかく育成に取り組み、成果を出しているリーダーを労い、納得できる理由、説明責任がありますね。

せっかくですが、この事象だけで、アドバイスするのは危険なので、控えます。

もし、よければ、面談にて相談してください。

よろしくお願いします!


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