相談事例|一般|堀井先生は、モチベーションを保つために何をしているの?

相談事例

悪いことが続く、思ったように物事が進まない、気持ちがなかなか上向きにならないなど、落ち込んだ際に気持ちを切り替えるのがとても下手なため、その気持ちを引きずってしまうことがあります。
堀井先生はそういった状況の時にどのようにして気持ちを切り替えていらっしゃいますでしょうか。
また、日頃からモチベーションを高く保つために、心がけておられることがございましたら、ご教示いただきたいと思います。

面白い質問を頂きました(失礼)。

私も普通の人間です(笑)、落ち込むときもあれば、気分が乗らないときもあります。最悪は、ワケもなくイライラしたり・・・。
セルフコントロールが必要な場面ですね。
これは、理屈抜きで難しいことです。
50歳も半ばになって、難しい、と言ってるようではダメなんですけどね・・・。

参考になるかどうか不安ですが、本邦初公開・・・。

思い通りに事が進まず、あるいは、ミスを連発して、落ち込んだ時・・・
「深呼吸をして、客観的に自分を見る」という意識と行動です。
あえて「当事者意識」から距離を置きます。
起きている現象や事象を、他人事のように見て、同様の状態に陥っている人を見たら、何と声をかけるか・・・。
そうすると少しクールダウンして「あるべき姿」をイメージしやすくなります。

例えば・・・クレームを頂いて、謝罪しなければならない場面・・・当事者意識であれば、気分が後退してしまいます。
しかし、客観的に見ると、迅速かつ潔い行動が評価されます。だから
「あ、躊躇している場合じゃない!さっさと、謝罪に行こう!」という感じです。

また、モチベーションについては「自分のスイッチの入れ方」を知っておくこと、と思っています。
どんな所で、どんな状況で、何をすればスイッチが入るか?
私の場合は、取り貯めてある、尊敬する人や世間で評価されている人、頑張っている人のドキュメントビデオを見ることです。
それが、有名な経営者のこともあれば、どん底から這い上がった居酒屋の大将の場合もあります。
がんばっている人、頑張った人、スゴイことをやり遂げた人などの話を見たり聞いたりすると、いつも
「あ~自分の目線は低いなあ・・・もっと上を向かないと!」とか
「あ~なんて自分は小さいんや・・・もっと大きく考えないと!」など、
徐々に火が大きくなってきます。自己満足しているときにも戒めとして有効です。

反対に、避けている事は「ヤケ酒」。

真偽は定かではありませんが、マイナスの時に酔うと、そのイメージが、脳に焼き付けられる、と聞いてから、気分がすぐれないときはなるべく飲まないようにしています。何より、お酒を造っている人に失礼、と思うので「ヤケ酒」は、飲みません。

参考になったかな・・・。


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