相談事例|リーダー|劣等感満載の部下をどうしればよいか?

相談事例|リーダー

あるリーダーから相談をもらいました。

私の部下で非常に向上心があり、何事にも真剣に取り組む方がおられるのですが、他の人と比べて劣等感を感じているようで、伸び悩んでいるようです。
私から見ても申し分ない働きをされておりますので、自信をもっていただきたいのですが、どうしても本人は自分を認めることが苦手のようです。
対策として、その人にしかできない仕事を任せる、成果に対してしっかり褒めるなど、さまざまな対応をしておりますが、堀井先生でしたらこの場合どのような対応をされますでしょうか。

性格由来ですね(笑)。

いやいや・・・笑い事ではだめですね(^^;

ご本人に会っていないので「想像」で回答します。

「劣等感」を「自信」に変えさせるために、どうすれば良いか・・・。

おっしゃる通り、私でも「褒める」「認める」という行動の積み重ねになると思います。

ただ、一つチョー厳しいことを付け加えておきます。

「誰に褒められるか」という「褒める人のレベル」です。

カラオケで歌を歌いました。

歌が下手な人から褒められました。

嬉しいですか?

たまたま聞いていたサザンの桑田さんが「うまい!」と褒めてくれました。

天と地の差、だと思います。

「桑田さんに褒められた!」と誰でも舞い上がると思うのです。

つまり・・・あなたレベルでは、向上心の高い人の満足が得られていない可能性があります。

上下の関係を使って、あなたの上司、それも、なるべく上位者のチカラを借りて、その人を「直接」褒めてもらってください。

会社の表彰とかではダメです。

何気ない、接触で、上位者が直接声をかける、という効果を試してみてください。

ごめんなさい、ちょっと厳しかったかな・・・。


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