相談事例|リーダー|部下に度胸をつけさせるには?・・・度胸じゃなくて自信ではありませんか?

相談事例|リーダー

部下に度胸をつけさせるにはどうしたらいいかと考えています。
私としては実際に自分抜きでやってもらうのが一番いいのかと思っておりますが、少々荒療治でしょうか。

マーカスのリーダースキル研修の受講生からのご相談です。

部下につけるのは「度胸」ではなくで「自信」じゃないですか?

「言い方」の話かもしれませんが「度胸」というと、どうも「目を閉じて撃つ!」という、一か八か、というニュアンスで捉えてしまいます。
リーダー不在の場合、部下たちが委縮したり、緊張したりして、業務上の支障が出たらどうしよう、と、あなた自身が「度胸」と考えているから、このようなご相談になったのかな?と思います。

あえて「自信」に言い換えると・・・

「部下たちが、リーダー不在でも、十分に業務に対応できるだけの自信をつけてあげる。
 自信を持つ、つまり、十分なスキルが身についている、という状態まで育成してあげる。
 業務上支障のないスキルを身に着けた部下たちが自信を持って業務にあたるため
 あなた自身も自信をもって任せることができる」

そんな状態を求めておられるのでは?と思います。

ということは、部下が十分な自信が持てるように、実務的なトレーニングを重ね、認めてあげること、ではないでしょうか?
つまり、部下の自信は、あなたの育成力にかかっている、のです。

その「手段」として、手出しせず、一度任せてみる、というなら、大賛成です。
もちろん、そのまえに「リスク想定」はしておきましょうね。

がんばりましょ!


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