相談事例|リーダー|人材育成のための具体的アクション事例

相談事例|リーダー

マーカスのリーダースキル研修において、人材育成の具体的な方法について事例紹介をしました。
その研修の受講生からの相談です。

研修のためテーマを設定することがあるのですが、毎回どこまでの範囲にするか迷ってしまい中々捗らない事があります。
研修で教えていただいた「週一でできるレベル」なのですが、これは複数人いる場合も各個人によってテーマは別のものでしょうか。

研修でお話したことを整理してまとめておきます。
今回、ご紹介した事例は、弊社で実践している方法です。

  • 毎週1回、5名前後で2時間の勉強会を開催
  • 前週の仕事の現場で起きた成功事例・失敗事例を各自が報告
  • その報告に基づき、リーダーが、個人別に「宿題」を出す。
  • その「宿題」の回答を次回、発表

この繰り返しです。

ポイントは「週1」です。

「この本の感想文を、1か月後に発表してください」という宿題ではなく
「この本の第1章の感想文を、1週間後に発表してください」という宿題です。

つまり、小刻みに進めるのです。
・月1回より、週1回、
・週1回より、毎日
の方が「習慣化」がしやすいからです。

組織・チームとしての「学習力の習慣化」のための具体策です。

また、ご質問の「個人別かどうか?」ですが、それはケースバイケースですが、原則は、個々に別々です。
学生時代を思い出してみてください。
共通の宿題であると、必ず「ノートコピーちょうだい!」と、自ら学習しない輩がでてきます(笑)。
一人一人にテーマを与えることで「自分自身が勉強しなければならない」という環境になります。
個々のキャリアに差があることも理由ですが
一人一人に成長してほしいので、このような方法を取っています。

ご参考まで!


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