相談事例|リーダー|非協力的で態度の悪い部下・・・。

相談事例|リーダー

マーカスのリーダースキル研修の受講生からのご相談です。

指示をしても反応や態度が悪い部下に対する方法に困ってます。
自分の指示が悪い所もあると思い、直す努力をしているのですが、
部下側の態度も直す必要があると思い、
その方法が思いつかないのです。

気持ちはわかります。
リーダーも人間ですもんね。

こちらの苦労も知らず、非協力的な部下には、
リーダーも感情的になってしまうものです。

そうすると、ついつい指示する口調や態度も悪くなり
部下側の態度もどんどん硬化していく。。。悪循環。

リーダーとして「乗り越えなければならない壁」かもしれません。

一つ可能性のある「視点転換」は、

部下は、上司の指示に従うべきだ」という考えを改め
部下は、上司の良き協力者である」という視点を持つ。

つまり「周りが協力したくなるリーダー」となることです。
理想は、指示をしなくても
「リーダー、僕・私が手伝いますよ!」
「リーダー、僕・私にやらせてください!」
と、自発的に協力してくれるリーダーになることです。

人は「協力しなさい」といっても、心から協力する気持ちは生まれないものです。
でも、困っている人、一生懸命率先して頑張っている人には、手を差し伸べたくなります。

  • 誰よりも一生懸命、率先して考え、動いている
  • 部下のことを常に観察し、理解している
  • 常に周りに感謝の気持ちを伝えている
  • 心から「お疲れさま」と労いの気持ちを持っている
  • いざというとき、逃げない、という安心感がある
  • いざというとき、矢面に立ち、部下を守る、という信頼感がある

チームをうまくまとめているリーダーを観察していると、これらの共通点があります。
指示に従って当然、という態度のリーダーには誰も付いてきません、
いつもありがとうね、という感謝の気持ちを持つことが大切です。
「お世話になっております」の話を思い出してみてください。

「相手を変える」のではなく「自分を変える」という「視点転換」

一度、試してみてください。
ご参考まで!


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