相談事例|リーダー|新社会人の教育・研修で気を付けるべき、たった1つのこと

相談事例|リーダー

リーダーには、大きな二つのミッションがあります。

その一つ「人材育成力」について、「成長の方程式:リーダー初級」研修の受講生からの質問です。

新卒や新社会人などを、教育・研修する上で、気をつけるべきところや、付き合いかたで注意すべきところはありますでしょうか。

いわゆる「社会人1年生」への対応ですね。

中には学生気分が抜けず、諸先輩から見ると「まるで子供か?」と思わされる場面もあるのではないでしょうか?

社会人としての自覚を促し、実務的なことを一から指導していく段階です。

そこで「絶対に忘れてはならない大切なこと」が一つあります。

それは「あなたが良い手本であること」です。

彼らは、貴方たち先輩や上司の「良いところ」も「悪いところ」も見ています。
その「見られている自覚」をしなければなりません。

貴方たち諸先輩が「あるべき姿」を「お手本」として見せることが大切です。
間違っても「悪いところ」を真似されないようにしなければなりません。

仮に経験値が浅く、仕事レベルが未熟であっても
「一生懸命、レベルを上げる努力をしている姿」を見せることです。
つまり「仕事ができる、できない」以上に
仕事に対する姿勢」を教えることが重要です。

もちろん、これは新社会人に限りません。
すべての後輩に対して先輩が「手本」となれば非常に強い組織・チームとなることができます。

新社会人(=全ての後輩)の教育研修で大切なこと、それは・・・
上司・先輩が「手本になる」という1点に集約されます。

是非、よいお手本になってあげてください。


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