人材育成のため、部下との個人面談は不可欠

感想文:リーダー研修

リーダーの大切な役割に一つが「人材育成」。
仕事を通じて、部下の成長を支援することがリーダーに求められています。

人材育成において、部下との個人面談の重要性をご紹介しましょう。

リーダー研修の受講生からの感想文です。

今回の研修で、個人面談の優先度の認識に誤りがあることに気づきました。
研修を受ける前は個人面談の優先度はそれほど高くなかったのですが、
部下をよりよく知る為に、個人面談の優先度を高くしなければならないと教えていただき、納得いたしました。
ぜひとも行動に取り入れ習慣化します。

改めて、整理しておきましょう。

人材育成は、リーダーの大切な役割

リーダーの大切な役割の一つに「人材育成」があります。
組織・チームのパフォーマンスを上げるために、人の成長は不可欠です。
一人一人の成長・進化が、組織・チームの成長・進化です。

一部の人を除いて、人は勝手に成長するものではありません。
ほとんどのケースが、外部の影響、刺激、関与によって成長するのです。

その大切な役割がリーダーに求められています。

個人面談の優先順位はトップクラス

個々のリーダーが、自分の部下を育成することで、組織全体が成長します。
組織を成長させ、進化させるのは、取りも直さず、リーダーです。

そんな重要な役割を正しく認識できていれば、部下のリアルタイム情報が必要になりますから、
その手段としての個人面談は
「やらなければならない」のではなく
「やりたくなる」はずです。

もし、部下との個人面談の優先順位が高くないとすれば、それは、リーダーとしての役割認識ができていない、ということに他なりません。
役割を正しく認識できていれば、自ずと優先順位がトップランクされるのです。

人材育成のために整理しておくこと

部下を育成するためには、個々にとっての最適な育成環境、育成機会、育成方法を整理しておかなければなりません。

  • 個々の強み・弱みを知り
  • 個々の希望・不満を知り
  • 個々のあるべき姿を明確にし
  • 個々の課題解決のための目標設定をし
  • 個々の計画立案と計画達成の支援をする。。。

成果を目的とした行動に移そうと思うと、個々の情報が必要です。
だから、個人面談が必要なのです。
第三者を介した情報ではなく、本人情報が必要です。

人材育成というG(ゴール)のための、S(シナリオ)を作成し、C(誰が?)を具体化することで「正しい計画」ができます。
この計画を達成するために必要なのは「正しい行動」ですよね。
計画達成の方程式にあてはめれば、何をすべきか?が具体的にわかります。

あとは、個人面談、「やらなければならない」のではなく「個人面談をやりたい」かどうか?です。
そこにリーダーとしての役割認識が見え隠れします。

ご参考まで!


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