相談事例|リーダー|どうすれば有意義な会議ができるか?

相談事例|リーダー

リーダー研修の受講生から、現在行っている「会議」の現状について相談をいただきました。

・約束の時間にぴったりに始まった事がない
・予定の時間で終わらない、倍の時間を超える
・議題を上げる人、終始黙る人と綺麗に分かれている

実は、よく見かける光景ですね。
心当たりのある人も多いのではないでしょうか?

私は、結論は「議長の会議マネジメント能力」と思っています。

これらの「現象」は、議長のマネジメントスキルが低いからです。

ここでいうマネジメントスキルとは「課題解決力」。

・時間通りに運営できない「本質的な原因」は何か?
・発言しない人の「本質的な理由」は何か?

この「理由」や「原因」の「本質」に辿り着いていないのではないでしょうか?

例えば・・・

「会議に遅刻してくる理由は、他の業務が忙しいから」だとすれば
「業務より会議の優先順位が低い」ということです。
それは「事実」なのか、それとも「意識」なのか?
「事実」であれば、会議の開催時間を変更しなければなりません。
「意識」であれば、会議の開催時間を変更しても解決しないでしょう。

「発言しない人の理由は、意見が無いから」だとすれば
「無い理由」を探らなければなりません。
「議題に興味がない」「思考の怠慢」「議題が理解できない」など多くの理由が考えられますが、それぞれで解決策が違うはずです。

つまり「課題の本質的な原因・理由」を解明し、具体的な解決策を講じるのが、議長の仕事であり役割です。

時にして「出席者の責任だ」と「責任放棄する議長」を見かけますが、そうならないようにリーダー(議長)は、注意しなければなりません。

一言でいうと

「あなたが開催し、マネジメントしている会議は面白くない」のです。

売れない芸人やミュージシャンのライブの如く。

「是非、参加したくなる面白く、為になる会議」を考えましょう!


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